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クールハローとは何なのか、誰得なのか


何かと話題になっているクールハローについて

クールハロー(COOL HELLO!)とは


クールハローという表現が使われたのは2013年、夏のハロープロジェクトのコンサートが最初。タイトルが「Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!マゼコーゼ、ソレゾーレ」でした。というより公式にクールハローが使われたのはこれが最初で最後なのですが、この時を境に色々とデザイン面の変更があり、それが頑張って良い言い方をするとスタイリッシュ…のためクールハローの路線が続いていると捉えられています。

クールハローによる変更点

手始めにまずはロゴの変更がありましたね。なるほどダサい。




最も批判を浴びているのがグッズTシャツでしょう。各グループのメンバーそれぞれにイメージカラーが設定されており、グッズではそのメンバーカラーのTシャツが売られるのが普通でした。こんな感じですね。




それがクールハロー後はこんな感じになってます。


黒地にメンバーカラーがデフォになって娘はグレーにメンバーカラーという悲惨っぷり。

ハローのメンバーは

岡井千聖が「今回のTシャツは緑色です」と言えば鈴木愛理が「ええ〜いいな…なんで千聖だけ…」みたいな発言をしてます。 道重さゆみも「今度のバスツアーのTシャツはピンクの生地です!」といった風にわざわざ触れているので、クール路線はメンバーにとっても微妙な模様

クールハローは誰得か

原色のTシャツを着るということはハロプロファンの歴史であり伝統なんですよね。本当の昔は自作でTシャツを作って着てたのをグッズ化したものがそれなんですよ。 ハロヲタは推しがいて、その子のメンバーカラーを着るのが決まりなんです。それを強引に変えようとしているから批判を受けてるのでしょう。
販売側としては、モーニング娘。の躍進で新規のファンが大勢出てきた、そこにも受け入れられるように普段着でも使えるようなスタイリッシュなTシャツにした、といったところでは。 TVの露出でもインタビューで出てくるのは女性ばかりですし、Mステ観覧の条件も若い女性だけです。ヲタヲタしい分野を排除したいのがみえみえです。

僕はヲタヲタしい事務所からしたら排除したい層なので批判的な方向になるのは当然なのですが、お世辞にもクールTシャツが現場で着られているとは言えないです。 過去の原色Tシャツが再販された瞬間に売り切れになったり、原色Tシャツがオークションで高値がついていたりするのをみると新しいファンも原色を着たいんじゃないかと思ってしまいます。

この路線を実施してしばらく経つので売上データ等も集まってきているでしょうし、ヲタ側、事務所側と誰も得していないのが分かってきた頃なんじゃないでしょうか。 クールハロー発表から丸1年とちょうどいいタイミングなので方向を変えてくださいよろしくお願いします。

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