改めてナルチカなる企画の意図を確認しておきましょう。
”「なるだけ近くでHello! Projectのライブを体験してもらおう!」をコンセプトに
全国のライブハウスを中心とした会場でHello! Projectの面々が行う【ナルチカライブショー】。
今までにない距離感で体感くださいね!”だそうです。
ここでそのナルチカに参加した方々の感想です。
お立ち台に登ってる時以外はほとんど頭しか見えない状態。ちなみにお立ち台は今日がナルチカ初登場だそうで。本当にありがたい気遣いでした。 #c_ute
— さささ (@sasasayu_min) 2014, 3月 22
ナルチカ個人的な感想。ライブの内容・セトリは良かった。握手はいらんかなあ。ライブ後はこっちも汗かいてるし何か申し訳ない気分になる。あと、スタンディングはやっぱり苦手。ステージ見えないし、後ろにも気を遣うから跳べないし、入場整理番号順がめんどくさいし、入ってからも立って待つし…。
— みなと辰巳 (@minatatu) 2013, 11月 10
ナルチカ開催から半年。アップフロント側はどう考えてるんでしょうね。
なぜステージの低い会場を選んでしまうのか。ステージが低ければ平台でもおいてカサを上げればいいだけでしょ…
世の中には小ホールという数百人規模のホールがあります。小中学校の合唱コンクールで使ってませんでしたか?あれです。そういった会場を何故使わないのか。
なかなか行けない地方に行こうとする企画は良いと思います。学生だったりガチ勢で無い人は遠征なんてできないでしょうから。ただ今のナルチカを見てもう一回行きたいと思えるでしょうか。次は新幹線で東京の公演行くぞーってなるでしょうか。そういった参加者目線の改善が欲しいところです。