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ポッシボーからみるライブハウス×アイドルの楽しみ方


アイドルのコンサートにおいて「箱」は大切な要素だと思います。 大きくはホールか、アリーナか、ライブハウスかということになりますが 先日ポッシボーJAPANコンサートツアーのライブハウス公演に参加してきたこともあり、 その箱について書いていきます。


ハロプロとライブハウスの相性の悪さ

ハロプロのライブハウスは楽しみ切れないというのが本音です。 ハロの楽しさはやはりフリコピであり、メンバーと合わせて踊ってこそです。 ライブハウスは客席の密着度が高く、前後の客と高低差もないので 手を頻繁に動かすことが非常に困難ですし、うわぁこのフリやりたいのに出来ない! という消化不良感が全編を通して押し寄せてきます。
ガラガラな状況ならいいのですが、今のライブハウスのキャパでは どこもぎゅうぎゅうというのが現状です。


ライブハウス現場として完成されたポッシボー

ポッシボーは基本的にライブハウスでずっと活動してきたアイドルです。 だから曲もライブハウスで披露する前提ですし、メンバー、ヲタともにそれが当たり前なんですね。 なんじゃこりゃ、さぁ来いハピネス、乙女! Be Ambitious!、全力バンザイなどを見ると分かるように 非常に縦の振り付けが多いです。手を頭の上に掲げるだけで完結します。 だからライブハウスでも苦なく真似できる。あとは無駄なフリが少ないのでこちらも無駄にフリコピする必要がないんですね。

これはメンバーや楽曲側の話ですが、ヲタ側もまた凄い。 やるときは全員でやる、やらないときはやらない。これが徹底されてます。 全員でやれば狭い中腕を上げるのも簡単です。乙BEのサビのハーイハーイハイハイハイハイとか凄いです、 揃いすぎてて鳥肌たちますよあれ。あとは客席が曲に合わせてリズムを取っているのがいいですね。
軽くフワフワしたリズムは音楽を聴く場所としての居心地は最高です。
ハロプロは動かない人がどうしても多いので 自分だけ腕を上げたり・・・というなんかノリ辛い状況になります。

ハロプロはホール仕様の曲とヲタが大多数なのでライブハウスはやめた方がいいですね。 客が入らないんだったら地方の小ホールとかが選択肢になってもいいと思います。 スマイレージやJuice=Juiceがライブハウスでツアーをやりますが、それを続けていくのであればそれ用に振付や煽り方などを考えていく必要があります。 Buono!は是非ライブハウスでやって欲しいですがね。


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